77試合目|2004/07/18(日)|中日17回戦(甲子園)18:01開始/53000人/2時間59分|先発:下柳×野口|スコア:2-1|:下柳/S:ウィリアムス/負:野口
1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回 11回 12回
打者数 3 4 4 4 3 4 3 3 5 _ _ _ 33
安打数 1 1 1 1 0 0 0 0 0 _ _ _ 4
スコア 0 0 0 0 0 0 0 0 1 _ _ _ 1
スコア 0 0 0 0 0 0 2 0 x _ _ _ 2
安打数 0 0 1 0 1 0 4 0 _ _ _ _ 6
打者数 4 3 4 4 4 3 7 3 _ _ _ _ 32
先発メンバー 今岡
(17)
赤星
(17)
片岡
(4)
金本
(77)
桧山
(2)
アリアス
(2)
矢野
(17)
藤本
(17)
()内の数字は同じ打順での連続先発出場回数です.
安打 今岡(104本目)|桧山(80本目)|アリアス(64本目)|藤本(2/77本目)|葛城(10本目)
打点 桧山(37打点目)|葛城(8打点目)
2塁打 _
3塁打 _
本塁打 桧山(8)
代打 葛城(7回)|関本(8回)
盗塁 _
先発
下柳|[登板=157勝0S 1敗]|7打者=25球数=82失点=0自責点=0
リリーフ
 安藤|[登板=344勝3S 6敗]|1打者=3球数=10失点=0自責点=0
ウィリアムス|[登板=342勝9S 2敗]|1打者=5球数=22失点=1自責点=1
奪三振 下柳(2/60個目)|安藤(2/42個目)|ウィリアムス(1/37個目)
戦評 阪神が接戦を制して連勝した。0−0の七回、先頭桧山が右中間へ本塁打し、さらに一死一、三塁から代打葛城の適時打で2点目を挙げた。先発下柳は7回無失点の好投。中日は九回に1点を返したものの、前半の逸機が痛かった。
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