133試合目|2004/10/04(月)|広島28回戦(広島)18:20開始/8000人/2時間26分|先発:井川×黒田|スコア:1-0|:井川/負:黒田
1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回 11回 12回
打者数 4 3 3 3 3 5 6 3 4 _ _ _ 34
安打数 1 0 0 1 0 1 2 1 1 _ _ _ 7
スコア 0 0 0 0 0 0 1 0 0 _ _ _ 1
スコア 0 0 0 0 0 0 0 0 0 _ _ _ 0
安打数 0 0 0 0 0 0 0 0 0 _ _ _ 0
打者数 3 3 3 3 3 3 3 5 4 _ _ _ 30
先発メンバー 赤星
(31)
関本
(31)
今岡
(31)
金本
(133)
桧山
(4)
野口 藤本
(3)
鳥谷
(15)
()内の数字は同じ打順での連続先発出場回数です.
安打 関本(2/110本目)|今岡(171本目)|金本(161本目)|桧山(2/139本目)|鳥谷(50本目)
打点 _
2塁打 金本(32本目)
3塁打 _
本塁打 _
代打 矢野(7回)
盗塁 _
先発
井川|[登板=2813勝0S 11敗]|9打者=30球数=118失点=0自責点=0
リリーフ _
奪三振 井川(8/216個目)
戦評 阪神先発の井川がセ・リーグで32人目、35回目となるノーヒットノーランを達成した。阪神では98年川尻以来、2リーグ制になってからは、チーム6人目の快挙。8回1死まではパーフェクトだった。阪神は7回、金本・桧山の連打などで2死一・二塁とすると、鳥谷の打球をショートのシーツがエラーし1点を先制、結局これが決勝点となった。阪神は対広島の今シーズンの勝ち越しを決めた。一方広島先発の黒田は9回を投げ、味方のエラーの1失点のみだったが、打線の援護がなく今シーズン2度目の完投負けを喫した。
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