88試合目|2005/07/17(日)|広島11回戦(甲子園)18:00開始/47291人/2時間33分|先発:安藤×レイボーン|スコア:0-1|勝:永川/S:ベイル/:安藤
1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回 11回 12回
打者数 3 3 3 3 4 3 3 3 3 4 _ _ 32
安打数 0 0 0 0 1 0 1 0 0 2 _ _ 4
スコア 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 _ _ 1
スコア 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 _ _ 0
安打数 1 1 1 1 1 0 0 0 0 0 _ _ 5
打者数 4 3 4 4 4 3 3 3 3 3 _ _ 34
安打 赤星(113本目)|シーツ(105本目)|金本(109本目)|檜山(41本目)|藤本(54本目)
打点 _
2塁打 _
3塁打 _
本塁打 _
代打 スペンサー(10回)
盗塁 _
先発
安藤|[登板=154勝0S 5敗]|10打者=32球数=122失点=1自責点=1
リリーフ _
奪三振 安藤(7/76個目)
審判 主審= 笠原 /1塁= 吉本 /2塁= 嶋田 /3塁= 上本
戦評 広島は0−0の延長十回、東出が右中間に均衡を破るソロを放ち、連敗を5で止めた。初先発のレイボーンは7回無失点と好投。八回から救援の永川が3勝目。阪神は九回まで2安打と力投した安藤が、十回に痛恨の一発を浴びた。
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