143試合目|2012/10/05(金)|ヤクルト24回戦(甲子園)18:00開始/46820人/2時間49分|先発:岩本×石川|スコア:0-2|勝:石川/S:バーネット/:岩本
1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回 11回 12回
打者数 4 3 5 5 3 5 5 5 4 _ _ _ 39
安打数 0 0 0 1 0 1 1 2 1 _ _ _ 6
スコア 0 0 1 0 0 0 0 1 0 _ _ _ 2
スコア 0 0 0 0 0 0 0 0 0 _ _ _ 0
安打数 0 2 1 0 0 0 0 0 0 _ _ _ 3
打者数 3 5 4 3 3 4 3 3 3 _ _ _ 31
安打 大和(79本目)|新井良(89本目)|金本(91本目)
打点 _
2塁打 _
3塁打 _
本塁打 _
代打 森田(7回)|関本(8回)|平野(9回)
盗塁 _
先発
岩本|[登板=32勝0S 1敗]|6・2/3打者=29球数=115失点=1自責点=0
リリーフ
 加藤|[登板=410勝0S 0敗]|0・1/3打者=1球数=7失点=0自責点=0
 能見|[登板=2810勝0S 10敗]|2打者=9球数=42失点=1自責点=1
奪三振 岩本(3/11個目)|能見(2/170個目)
審判 球審= 嶋田 /1塁= 真鍋 /2塁= 佐藤 /3塁= 杉本
戦評 ヤクルトが今季15度目の完封勝利で連勝、阪神戦3年ぶり24度目の年間勝ち越し決定。ヤクルトは3回、相手エラーで1点を先制、8回には代打バレンティンのタイムリーで1点を加点した。先発石川は8回を投げ3安打10奪三振無失点で8勝目、02年8月27日横浜戦以来自身2度目の二桁奪三振で、去年から続く阪神戦の連敗を4で止めた。バーネットがリーグトップタイの33セーブ目。阪神は今季23度目の完封負けで連敗、借金はワーストタイ21。先発岩本は6回2/3を投げ3安打1失点も初黒星。球団史上初のプロ初登板初先発から全て先発での3連勝はならず。3人目で登板の能見は2つの三振を奪い今季通算170奪三振でリーグ2位。
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